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大橋 昌敬
2018-02-28

男性には、男性のための脂肪吸引を! 実例と経過をご紹介

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男性には、男性のための脂肪吸引を! 実例と経過をご紹介
「細くなりたい」という願いは、今や男女問わず多くの人が抱く夢です。しかし、どう細くなりたいのかという理想像は男性と女性とでは大きく異なることでしょう。だからこそ、男性を脂肪吸引する場合と女性を脂肪吸引する場合では、アプローチの仕方も大きく変わってくるのです。もしあなたが男性なら、是非男性のための(男性専用の)脂肪吸引を受けられることをおすすめします。
ここでは当院が行っている男性専用の脂肪吸引「ベイザー4Dスカルプト」についてご紹介しましょう。男性の肉体が、脂肪吸引で実際にどこまで変われるかがイメージいただけるはずです。
まず、当院が行っている男性専用の脂肪吸引でどれだけの効果が期待できるかをご覧ください。
男性の脂肪吸引症例
いかがでしょうか? 見違えるような肉体美ではありませんか? 
まず余計な脂肪を取り除き、そのうえで、ゲストに元々備わっている筋肉の陰影を際立たせて、これを強調するようにデザインしています。

脂肪吸引の術前から手術直後までの変化を細かく見ると…?

次に、脂肪吸引のプロセスをより細かく見ていきましょう。

手術前の様子

男性脂肪吸引のマーキング

こちらは、つい最近当院の脂肪吸引を受けてくださった男性です。ご覧の通り腹部、胸部ともしっかりと脂肪が蓄積されています。
身体に描かれている模様のようなものは手術前に私(医師)が描いたものです。どの部位からどの程度脂肪を取り除くか、あるいはどこの脂肪は残すかといった手術プランが綿密に書き込まれています。
下図は作業中の様子です。このように油性ペンでガッツリ描き込んでいきますので、初めは少し驚かれる方もいらっしゃいますが、イメージ通りに美しく仕上げるには欠かせない作業だと考えています。この時、すでに私の頭の中では仕上がり像が明確にイメージできているわけです。
男性脂肪吸引のマーキング

脂肪吸引のプラン

この方の場合、まず腹直筋(お腹の中心に沿った筋肉。いわゆるシックスパック)、外腹斜筋(シックスパックの外側。脇腹付近の筋肉)、前鋸筋(脇から背中にかけての筋肉)、大胸筋、広背筋などをクッキリ浮き出させました。
さらに、このとき吸引した要らない脂肪を大胸筋内に注入し、胸板を厚くする施術も行っています。脂肪を胸に注入すると、ブヨブヨした触感になってしまうのでは? と心配されるかもしれませんが、筋肉の中に注入するのでそのようなことにはなりません。筋肉事態がぶ厚くなるイメージとお考え下さい。

脂肪吸引直後の様子

脂肪吸引直後の様子(男性)

こちらは脂肪吸引直後の画像です。直後なので腫れが見られますが、かなりスリムになったことはお分かりいただけるのではないでしょうか。この後時間経過とともに徐々に落ち着いて、半年もすれば冒頭にご覧いただいたような自然な仕上がりになっていきます。

脂肪吸引の効果をより確かなものにしたい男性へのアドバイス

男性の場合、女性に比べて内臓脂肪が蓄積しやすいと言われています。この内臓脂肪は、残念ながら脂肪吸引で取り除くことはできません。
内臓脂肪を取り除く方法はただ一つ、運動や食事制限などによる生活習慣の見直しです。ただ、ご安心ください。内臓脂肪は、運動やダイエットの効果が出やすい脂肪なのです。まして脂肪吸引で余計な皮下脂肪をしっかり取り除いた後なら、その効果はより一層実感しやすくなるはず。このことを励みに、脂肪吸引後は是非生活習慣の改善にも取り組まれることをおすすめします。脂肪吸引を、健康的な生活を手に入れる機会にしていただければ幸いです。

脂肪吸引後の経過:仕事復帰の目安や日常活動への影響は?

気になるのは、脂肪吸引後にたどる経過。直後の状態から、どのように完成形に変化するのかということだと思います。以下で詳しくご説明しましょう。

脂肪吸引直後はじっとし過ぎても良くない

脂肪吸引直後の経過

脂肪吸引直後は、患部に筋肉痛のような痛みを感じます。また、微熱が出ることもありますが、多くの場合は身体を回復させるために発している熱なので、あまり心配はいりません。ただし高熱が出たり、長引いたりするような場合は医師に相談してください。他に要因があるかもしれません。
この時期は、ちょっとした日常動作で患部が痛みますが、回復を早めるためにもできるだけ動くようにしましょう。
仕事は、デスクワークであれば手術の翌日だけ休み、その次の日から復帰される方が多いようです。
通常、術後7日目に抜糸を行います。シャワー浴なら手術の3日後から可能ですが、入浴は抜糸後から再開いただくのが望ましいでしょう。またこの時期は、吸引箇所のむくみがピークを迎えますので、しっかり圧迫固定してください。固定をしっかり行うかどうかは、最終的な仕上がりにも影響します。

脂肪吸引後2週間、痛みは無くなるが見た目はまだまだ

「お腹・腰の脂肪吸引の効果と、男性にも気を付けて欲しい術後ケア」タイトル

痛みはだいぶ落ち着いてきますが、吸引箇所の周辺には内出血の青あざが残っている状態かもしれません。サウナやプールなど、人前で裸になる場所へ出かけるのは、もう少し待った方が無難でしょう。 
なお、この時期、脂肪吸引した箇所が徐々に硬くなり、身体を動かすと引っ張られるような感じになります。これは硬縮と呼ばれる現象で、切開部位や吸引箇所の周辺組織が回復している証拠ですから、少々気になるかもしれませんがご安心ください。
日常生活では、ジョギング程度の軽めの運動なら再開できます。

脂肪吸引後1ヵ月もすると、日常生活への影響はほぼ無し

脂肪吸引1ヵ月時点の経過

内出血は目立たなくなり、肌も通常の色に戻ります。こうなってきたら、プールや入浴施設にも抵抗なく行けます。
この時期になると硬縮した箇所も少し柔らかくなってきますが、身体を動かしたときの引っ張られる感じは、まだ残っているかもしれません。とは言え、日常生活上、手術を受けたことをほとんど意識しなくなってくる時期です。
脂肪吸引の効果については、硬縮やむくみのせいでいまいちだなと思われるかもしれませんが、完成は6ヵ月後と考え、ここは焦らず気長にお待ちください(気になる場合はチェックいたしますので、随時ご相談いただければと思います)。

脂肪吸引から6ヵ月、理想のボディーラインがあなたのものに

脂肪吸引半年後のイメージ

脂肪吸引を行った箇所の硬さはほとんど気にならなくなります。また、切開箇所、吸引箇所の傷も目立たなくなりますので、他人に気付かれることはまずないでしょう。
当院では、この段階で最終チェックをさせていただき、特に問題がなければ治療は終了となります。もちろん、その後に何か気になる点が見つかったら、いつでもご相談ください。

まとめ
  • 男性には男性専用の脂肪吸引がお勧め
  • 当院の男性専用脂肪吸引では、腹部、胸、背中、二の腕の筋肉のトータルデザイン重視する
  • 内臓脂肪が蓄積しやすい男性は特に、脂肪吸引後、生活習慣の改善にもチャレンジして欲しい
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筆者のご紹介

大橋 昌敬

大橋 昌敬

得意分野
  • トータルボディデザイン
  • 脂肪吸引
  • 豊胸脂肪注入

日本で外科学の博士号を取得した後、高水準の医療技術を求められるカナダで心臓外科医として活躍する。帰国後は、美容外科医に転身し、学会や論文の発表にも積極的に取り組む。
無料メール相談、カウンセリング時の誠実な対応で、指名するゲストも多い。

  1. 1965年
    福岡県生まれ
  2. 1990年
    久留米大学医学部 卒業
    久留米大学医学部 第二外科 外科学 入局
    (胸部外科学、救急医学、麻酔全般を習得/博士号取得)
  3. 1994年
    Tronto General Hospital(Canada)
  4. 2000年
    聖心美容外科 東京院副院長 就任
  5. 2003年
    聖心美容外科 福岡院院長 就任
  6. 2009年
    THE CLINIC 福岡院院長 就任
  7. 2012年
    THE CLINIC 東京院院長 就任
  8. 2015年
    THE CLINIC 技術指導医 就任
  9. 2017年
    THE CLINIC 統括指導医 就任
  • 日本美容外科学会専門医
  • 日本外科会認定医
  • 日本胸部外科学会認定医
  • 日本臨床抗老化医学会正会員
  • 日本形成外科学会会員
  • サーメージ認定医
  • カンタースレッズ認定医
  • コンデンスリッチファット(CRF)療法認定医
  • VASER Lipo認定医
  • VASER 4D Sculpt(ベイザー4D彫刻)認定医
  • TOTAL DEFINER by Alfredo Hoyos 認定医

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