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Mens Lipo Times編集部

女性化乳房と保険診療の関係

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女性化乳房と保険診療の関係

一部の女性化乳房の治療は、保険を使って治療することが可能です。一方、THE CLINIC でご提供している女性化乳房治療は自由診療。保険は使えません。当然費用も高くつくのですが、それでもお勧めするわけは、保険診療では得られない大きなメリットがあるからです。詳しくご説明しましょう。

女性化乳房で保険が使えるのは、5cm以上の乳腺の摘出手術のみです。乳腺の大きさが5cmに満たない場合や、脂肪の蓄積が原因の場合は適応外になります。

保険適応範囲内の女性化乳房治療は、はたして現実的か?

実際、女性化乳房の治療を数多く行ってきた私たちの実感からしますと、保険の適応範囲にばっちり当てはまる症例は少ないのではないかと考えています。脂肪の蓄積が認められない方であっても、乳腺の大きさが5cm未満だという方はざらにいらっしゃいます。また、女性化乳房の原因が乳腺の発達だという方の中にも、脂肪の蓄積が認められる方は少なくありません。
たとえ脂肪が取り除けなくても、乳腺だけでも摘出すれば少しはマシになるのでは? と思われるかもしれませんが、実際はその逆です。もしそのような対処をしたら、乳腺を切除した部分だけが不自然に凹んでしまうことでしょう。
こう考えると、保険治療は「5cm以上に乳腺が発達しており、かつ脂肪の蓄積が一切認められない」という方にのみ有効なのであって、それ以外の多くの方にとってはあまり現実的とは言えないのではないでしょうか。

女性化乳房をあえて自由診療で治療するメリットは?

私たちのような美容外科クリニックで女性化乳房の治療を受けるメリットは、仕上がりの美しさにこだわった施術が受けられるということでしょう。これは非常に理にかなったことです。というのも、そもそも女性化乳房の治療を希望される方たちの一番のニーズは、見た目のコンプレックスの解消だからです。一方、保険診療で許される治療は、男性にとって不必要な乳腺組織を取り除くことだけを目的とした、機能性の改善を意識したものです。どうすれば美しく仕上げることができるかに関するノウハウを、どの診療科よりも熟知していると自負しています。

保険適応範囲の症例を当クリニックで治療した例

保険で治療することが可能であるにもかかわらず、あえて当クリニックで治療を受けてくださる女性化乳房患者さんもいらっしゃいます。
こちらの患者さんは、術前のエコー検査で5cmを上回る乳腺の発達が確認されました。
真性女性化乳房の術前画像
真性女性化乳房から摘出した乳腺と、術後の患部実際に取り出した乳腺がこちらです。大きさは、左が約9cm、右が約7cmでした。サイズ的には保険適応の範囲です。ただこの方の場合、乳腺の発達とともに脂肪の蓄積も見られたので、同時に脂肪吸引も行いました。
その結果が下の写真です。手術直後なので多少腫れは見られますが、きれいにフラットな仕上がりになっていると思いませんか? それに、手術の傷跡もほとんど目立ちませんよね。9cmもの非常に大きな乳腺を取り出したにもかかわらず、切開箇所の大きさはわずか3.5cmです。こんなに小さく抑えられたのは、乳腺摘出前に、予め乳腺周辺にあった線維質の脂肪を取り除いていたからです。保険の適応範囲で乳腺の摘出のみを行ったとしたら、おそらく脂肪の取り残しが目立って不自然な形になっていたでしょうし、傷跡ももっと大きくなっていたことでしょう。

見た目にこだわった女性化乳房治療を受けるには?

保険が適応されて安く診療が受けられるのは大きなメリットです。しかし、結果的に美しく仕上げることができなければ本末転倒。中途半端な対応では、場合によっては手術前よりさらに不自然になってしまう危険性もあります。機能よりも容姿の改善を第一に考えているのなら、是非、女性化乳房治療の経験が豊富な美容外科出の施術をご検討ください。


まとめ
  • 女性化乳房の治療で保険が適応されるのは、乳腺が5cm以上の時のみ
  • 女性化乳房の場合、脂肪吸引は保険の適応範囲内では受けられない
  • 治療後の見た目にこだわりたいなら、美容外科クリニックへ

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