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福田 越
2018-05-31

脂肪吸引とたるみ改善で、胸部の引き締めMAX

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脂肪吸引とたるみ改善で、胸部の引き締めMAX

周辺組織を傷つけないベイザー脂肪吸引では、ある程度の引き締め効果が期待出来ます。とはいえ、あまりたるみがひどい場合は、十分に引き締めることができません。そんな時、私たちはたるみ改善に特化した、ある施術を併用します。

脂肪吸引のモニターゲスト

肥満ゲストの脂肪吸引今回ご紹介するモニター様の体重は130kg。大変大柄な方でした。
ピーク時は160kgあったそうですが、毎日ジムで筋トレと有酸素運動を頑張って、1年かけて30kg減量されたそうです。その証拠に術前の血液検査では全く異常がみとめられず、肝機能や血中コレステロール・中性脂肪の数値も正常値でした。
通常、ここまで皮膚がたるんでしまった場合、たるみは切除するしかありません。しかし、ご本人の希望としては何とか切らずに対処して欲しいとのことでした。そこでご本人と相談の上、ベイザー脂肪吸引と、たるみ取り施術の「サーミタイト」を併用することにしました。

脂肪吸引の強い味方。たるみ取りに有効な「サーミタイト」とは?

サーミ タイトでは、サーミRFという、特殊な高周波の熱作用で皮膚を引き締めます。タンパク質はによって収縮しますが、サーミタイトはこの性質を活かした施術なのです。
方法は、まず患部につまようじほどの太さの極細のカニューレを挿入します。その上で、皮下から高周波の熱を照射してます。
このサーミタイト、皮膚の引き締めのみならず、もう一つ大きなメリットがあります。それは、肌質の改善も期待できるということです。熱でダメージを受けた皮下組織は、術後数週間かけて、細胞を修復すべく大量の成長因子を放出します。これによってコラーゲンの生成が促進され、ハリのある肌に仕上がるのです。
従来のたるみ解消法と言えば皮膚の切除がメインでしたが、サーミタイトならメスを使わないため負担も軽く、傷跡も小さくとどめることができるようになりました。
サーミタイトの引き締めメカニズム

実際の施術の様子

写真のようにサーモグラフィで厳密に温度の管理をしながら施術していきます。体が大きく面積が広かったので時間はかかりましたが、麻酔の管理等を十分に行って無事に終えることができました。
私見ではありますが、サーミタイトを使うようになって、施術の幅が広がったように思います。今までは皮膚切除が必要だと考えられた皮膚のたるみ(たとえば肉割れした皮膚や下垂した胸など)にも非常に有効です。
このモニター様の胸部は、今後6ヵ月かけて、さらに引き締まっていくことでしょう。完成が楽しみです。
サーミタイトの引き締めメカニズム

まとめ
  • ベイザー脂肪吸引でたるみが生じそうな場合は、サーミタイトを併用
  • サーミタイトは低侵襲なので、傷跡も最小限に抑えられる
  • 皮膚切除しかないと思われる重度のたるみも、是非一度相談いただきたい

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