昨日は大学の同窓会でした。
平成２年に大学を卒業した私（つまり昭和40年生まれの現在49歳）は、
気がつけば社会に出て25年。四半世紀が経ちます。
なんだか実感が湧きません。
…… つづきは本文▷
私（49歳、男性）の脂肪吸引ストリー
この物語は、お腹の脂肪吸引を受けて同窓会の人気者になった、ある男性のお話です。
第1章：変わらないキャラクターと、変わった体格。
同窓会に参加して驚いたのは、
皆、学生時代と同じ顔、同じ雰囲気をいまも持ち続けていたことです。
当たり前といえばそれまでですが、
変わらないキャラクターが私たちの学生時代を彷彿とさせました。
しかし、その一方で、
「ずいぶんと変わってしまった…… 」
と思うことが。
それは、ズバリ ”体格” です。
第2章：学生時代と比べると、ヤバい体型の私。
中には学生時代と体型が変わらない友人もいました。
それでも、私のように太ってしまった者がちらほら。
明らかにヤバい体型です。
第3章：ただ、脂肪吸引を受けたお腹は輝いていた。
しかし、私には自信がありました。
脂肪吸引で、お腹にシックスパックをつくって同窓会に参加したからです。
友人たちは私のお腹を見るなり、
「どうやって鍛えてるの？」
と目を丸くします。
それもそのはずです。
どうですか、この腹筋。
とても49歳のお腹には見えないでしょう。
第4章：脂肪吸引でズルをしたのに「鍛えている」と思われる嬉しさ。
皆にちやほやされ、
「鍛えている」と言われるのは
仕事柄嬉しいことです。
なぜなら私は美容外科医だから。
THE CLINIC 統括指導医の大橋です。
私たちが日々行っている脂肪吸引が
医学部の同窓会でこのような評価を受けるのは
私にとって、とても嬉しいことでした。
第5章（追記）：脂肪吸引の味をしめ、顔も受ける。
嬉しくなった私は、顔の脂肪吸引も受けることにしました。
これもとても好評。
若々しくなったと周りから褒めてもらえます。
私も受けた、THE CLINIC のベイザー脂肪吸引とは
私たちTHE CLINIC のベイザー脂肪吸引は、センスや感性といった曖昧なものには頼りません。確かなロジックで最高の結果を導き出します。
何よりこだわっているのはデザインです。
解剖学に基づいて、その人の体にあわせたデザインを施しますので、同じお腹の脂肪吸引であっても、だれひとりとして同じになることはありません。
この３つはどれも、私がデザインしたものですが、全て違うのがお分かりいただけると思います。
もちろん、私でなくてもTHE CLINIC のドクターは全員がこのようなデザインを施した脂肪吸引が可能ですよ。
なぜこのような脂肪吸引ができるのか、ポイントを３つまとめてみました。
第一に、私たちは脂肪吸引の指導機関です。
ベイザー脂肪吸引を行っている美容外科は非常に多いですが、メーカーから正式な指名を受けて技術指導を行っているクリニックは当院だけだと思います。
※ベイザー脂肪吸引の使い方を座学と手術見学とでドクターに教えます。これまでに、述べ250名の先生にご参加いただきました。（美容外科の先生方だけでなく、大学病院の形成外科の先生も）
第二に、私たちはベイザー脂肪吸引の上級資格を所持しています。
ボディデザインの世界的権威、Dr.Hoyosの指導を受けた医師にだけ与えられる先進技術「ベイザー4Dスカルプト」「トータルディファナー」のライセンスを全ての院長が取得済みです。
東京院ですと中居先生が、横浜院ですと加藤先生が、名古屋院と大阪院ですと福田先生が、福岡院では志田先生がこれらの資格をもって、そのクオリティをしっかり管理しています。
第三に、私たちは2,000例以上の男性の脂肪吸引を経験しています。
男性と女性とでは体つきが全く異なりますから、男性には男性の脂肪吸引が必要です。当院は、この点に配慮した脂肪吸引を、他の美容クリニックに先駆けていち早く導入してきました。
これまでに培ってきたノウハウはどこにも負けないと思っています。
だからこそ、私自身、THE CLINIC で脂肪吸引を受けました。東京院の中居先生もうちで脂肪吸引を受けていますね。
THE CLINIC であなたの脂肪吸引ストーリーを作りましょう
さてさて。
難しい話はここまでにして……
私の脂肪吸引ストーリーはいかがでしたか？
術前は運動習慣もなく、
内臓脂肪も皮下脂肪も溜め込んでいた私ですが、
脂肪吸引をきっかけに、
運動習慣がつき、
53歳になった今も術後の状態をキープしています。
皆さんも興味があれば、ぜひ、ご連絡ください。
一緒にあなたの脂肪吸引ストーリーを作りましょう！
- お腹の脂肪吸引でシックスパックをつくり、同窓会の人気者になった男性がいた
- 実はそれはTHE CLINIC の大橋昌敬ドクター
- 大橋ドクターは脂肪吸引から8年経った今でも見事なお腹を保っている
