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Mens Lipo Times編集部
2018-07-26

「もうひ弱なんて言わせない!」脂肪吸引で即結果を出した男性の経過報告

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「もうひ弱なんて言わせない!」脂肪吸引で即結果を出した男性の経過報告
「決して肥満とまでは言えないけれど、年齢とともに確実に太ってきている…」
自分でもそう感じていて、何とかしなければと思ってはいるものの、仕事に、家族サービスにと忙しい毎日を送る中で、ついつい問題の解決を先延ばしに−−そんなアラフォー世代は少なくないと思います。特に若い頃痩せていた人は、歳を重ねて運動不足になると、手足は昔のまま細いのにお腹だけがポッコリ。だからかえってひ弱なイメージになってしまうものです。
今日ご紹介するモニターゲストもまさにそんな悩める中年男性の一人。その男性がたった1日で見違えるようなボディを手に入れました。その顛末をご紹介しましょう。

モニター紹介:脂肪吸引を希望する男性

今日ご紹介する男性は38歳。
若い頃は自然に引き締まっていたけれど、年齢とともに脂肪が付きやすくなり、「ひ弱」な感じに見られることが多くなったのだとか。こんな自分を変えたくて今回希望されたのが、男性専用の脂肪吸引「4Dスカルプト」です。「え、脂肪吸引ってもっと太った人が受けるんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、実はそうではありません。脂肪吸引の真の意義は、脂肪を減らして体重を落とすことにあるのではなく、ボディラインをきれいに整えることにあります。今以上にカッコイイ肉体美を手に入れたいとお考えであれば、どなたでも対象になり得るのです。
お腹の脂肪吸引を希望する男性(術前)

男性専用の脂肪吸引「4Dスカルプト」とは?

男女の理想像の違い(イメージ)脂肪吸引の役割は、単によりたくさんの脂肪を取り除くことであるならば、何も「男性専用」などと名うつ必要はありません。ただ、男性と女性とでは、脂肪のつき方も、その下の筋肉のつき方も違いますし、理想とする美しさも異なります。つまりデザインの理論が全く異なるわけですから、当然方法論をも異なるわけです。ですから当院では、男性のボディデザイン施術を「4Dスカルプト」、女性のボディデザイン施術を「4Dリポ」とわざわざ別の名称で読んで区別しています。
ところで、この両者に共通して入っている4Dとは何を指しているか、お分かりになるでしょうか? これには立体感(3D)にもう一つのD(Dynamic:動き)の要素を加味した脂肪吸引という意味が込められています。脂肪の下の筋肉の陰影(立体感:3D)を表現するデザイン技術は以前からありましたが、人は常に動くものなので、そこまで考慮したデザインをしないとどうしても不自然に見えていました。このような弱点を克服した新しいデザイン概念が4Dなのです。
4Dスカルプトのイメージ(体型に応じてカスタマイズできる)
ちなみにこの4D技術を用いた施術の提供は、開発者であり、ボディデザインの世界的権威でるDr. Hoyos から直接指導を受け、一定のレベルに達していることを認められた医師にしか提供が許されません。ですから、日本でこの脂肪吸引施術を提供できるのはごく限られているのですが、そんな中、当院の院長クラスの医師は全員、この資格を保有しています。どうか安心して、わがままな希望をぶつけてみてください。
ドクターHoyosの脂肪吸引の研修
お腹の脂肪吸引の術前マーキング
↑脂肪吸引前のデザイン(左は担当医の大橋ドクター)

男性専用の脂肪吸引「4Dスカルプト」、その効果は?

お腹の脂肪吸引の効果
結果はご覧の通りです。術後の写真は手術の翌日のものなのですが、すでにシックスパックがうっすら見え始めていますね。この後、腫れや浮腫みが引いてくるとさらに引き締まった印象になってきます。6ヵ月後の完成が楽しみです。

まとめ
  • 当院脂肪吸引は、あくまでボディラインをきれいに整えることが主目的
  • したがって、脂肪吸引の適否は、元々の体型には依存しない(極端な痩せ型は除く)
  • THE CLINIC では、前院で「4D技術」を踏まえた脂肪吸引が受けられる

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